どうしてみんなは株に興味がないんだろう。2年前僕はおんぼろアパートの1階に一人寂しく住んでいました。そしてそれからたった2年で結婚し、今では都内某所のマンション15階に家を借りています。あれもこれも、株のお陰です。

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税率ゼロのNISAで株を!徳山セメントは海外に注目

2003年に株式の配当金などに対する軽減税率が導入されまして、しばらくのあいだ10%が続いていましたが、これは2013年いっぱいで終了し20%に変わりました。なお実際はいずれもこれに復興特別所得税があります。数字の上では税率が2倍になりましたので、これをきっかけに投資をやめてしまう人も出ることが心配されましたので、20%になるのと同時に少額投資非課税制度NISAが開始されました。これを利用しますと配当金などが非課税にできます。20%と比べますととても得になりますので、ぜひ利用するべきです。さて実際に投資を始めるとしますと、その企業の伝統や技術だけではなく例えば円高とか円安、原油安といった条件をひととおり考え、今から投資しようとしている企業に現在どう影響しているかを検討しなくてはなりません。日本の上場企業の多くが海外から原料を輸入したり製品を輸出したりしているからです。これは例えば徳山セメントにも言えます。なお上場している企業名としては徳山のカタカナ表記を用いています。徳山セメントはもともとはソーダを扱ってきました。ソーダと言いましても飲み物ではなく炭酸ナトリウムのことを俗にこう呼びます。現在注目されていますのは太陽光発電用の多結晶シリコンです。これは結晶シリコンを多く集めたもので、この方法は材料を集めやすいというメリットがあります。東南アジアの工場でこの事業を行なっていましたがアジアの他の国に売却しもともとの本社がある山口県の工場に集約しましたので、海外的なリスクがなくなり好材料です。原材料を輸入して製品を作る徳山セメントのような企業は、円高はプラスにはなりませんが原料安そのものは好機です。徳山セメントに投資しようという場合は、このような点に常に注目するのが不可欠になります。

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